Google さんがゲーム業界参入に巨大な爆弾を投下してきた裏で、Apple はApple で新プロダクトの数々を投入。 「iPad Air」に「iPad mini」だけでなく、さらには「iMac」を追加投入してきて、サービスの方向性は違うとはいえ、お互いにしのぎを削るかのような状況。
個人的にずっと気にしていた「iPad mini」の投入に「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という顔に。
新型iPad Air/iPad mini登場! iPad Pro&iPadと詳細スペック比較
が、ガガガ。しかし、記事を読めば読むほど残念な顔に......(´・ω・`)
Apple Pencil(第一世代)が使えます。
つまり、それは「Apple Pencil(第二世代)は使えません」ということでは・・・? というわけで、今回の「iPad」たちはスルー確定。
なんで第二世代に対応してないんだー!?と驚いたけれど、今回のアプデ版を買う人たちが少なからずいる。そして、彼らは第二世代に対応したら、やはり少なからぬ人数が買い換える。そう考えるとApple の戦略はあながち間違っていないのかもしれない。
別に狙ってやってるわけではなく、出せるタイミングで出せるものを出しているだけかもしれない。これまでアップデートが期待されながらも肩透かしを食らわせてきた身からすれば、小さなステップでも刻んでもらいたいという意識があるのは確かだ。しかし、ハードウェアにそれを期待してはいないんだけどなぁ。困った困った。
この機に旧端末が安くなってくれないものかなぁ。